
レーザー治療
北浜歯科クリニックではR8年にライトタッチレーザーという歯科用レーザーを導入いたしました。
歯科レーザーは半導体レーザー、ネオジウムヤグレーザー、YSGGレーザー、炭酸ガスレーザー、そしてエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーなど多くの種類がありますが、歯科治療に一番安全なレーザーとして挙げられるのはエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザーと言われています。
エルビウムヤグ( Er:YAG) レーザーは通常、赤外光である2940 nmの波長の光を放射します。その波長は、水分へのレーザー熱の吸収が最も高く、神経や組織侵害が少なく、場合によって無痛的な治療が可能になりました。
今回導入したライトタッチレーザーはエルビウムヤグ( Er:YAG) レーザーを改良、ハンドピース化し、ハンドピースに連結されたわずか10cm程度の超小型のレーザー発振器からエルビウムヤグレーザーを患部にダイレクト照射することができます。それにより、減衰や位相の変化のないエルビウムレーザーとなって、水を併用すれば熱の侵襲がなくインプラントにも影響なく使えるという理論的にもっとも理想的なレーザーとなりました。
レーザー治療とは

レーザー治療の主な特徴・役割は
①虫歯や口の中の病気を予防できること
②かかってしまった虫歯や病巣をドリルを使わず正確かつスピーディーに切除して、さらに強い抗菌力で悪い菌を取り除くこと
③痛みがなくより早く治ること(痛みがあっても麻酔が少量で済む)
④できる限り『抜歯』をしないですむこと
以上4点が挙げられます。
また、レーザー治療でできることは歯肉を切ることや虫歯を削ることだけではなく、歯茎の腫れや炎症を抑えること、知覚過敏への照射による症状の軽減、口内炎やヘルペスの治療、歯茎の色素沈着除去など多岐にわたります。
これまで時間のかかっていた治療や投薬による経過観察から各段に治療期間が軽減される見込みです。
特徴や利点

